D:表情&キーバインド設定を選択してください
キーバインドを使う
キーボードに使用する表情差分等を使用できるようにします。
スクリーンボタンを使う
表情差分を出すためのボタンを画面上に表示して使用する機能です。
スクリーンボタンは画面右側に表示されます。
表情ファイルエディター
VTS内で表情差分の表示をしたり、動きを組み合わせて新しいポーズを作ったりできます。
※アニメーションは作れません
新規表情ファイル作成でVTS内で設定し、
表情ファイル名に名前を付けて、その下のパラメータのバーを動かして設定していきます。
設定が終わったら、保存するを押して完成です。
作成したファイルはキーバインドアクションの表情の中に入っています。
※VTS上でも表情の新規作成はできますが、Vewerでの作成が推奨されています。
ONボタンはOFFにすると地球儀ボタンはVTS上以外で表示されないようにする機能です。鉛筆はそのキーバインドの名前を変えることができます。
キーバインドアクション
【アクションタイプ】
待機モーションを変更する(motion3)
表情を切り替える(exp3)
の主に2種類を使用します。
アニメーションはmotion3
表情差分などはexp3
アニメーションの表示を消す場合は
アクションタイプ【待機モーションを変更する】
表情は空にした状態にすると消します。
exp3は同じボタンをもう一度押すと消えます。
【表情】
VTS上で表情を作ったり、Viewerで設定した動きを選択します。
キーバインドコンビネーション
キーコンビネーションはキーバインドアクションで設定した動きをどのキーで再生をさせるか決めることができます。
キー1を選択してスクロールバーの中から選択したり【REC】でキーボードを押して感覚的に設定することもできます。
キーバインド設定
expデータのみキーを押した際のフェードの設定できます。
スクリーンボタン
画面上にボタンを表示させて表情差分やアニメーションを選択できるようにします。
キーバインド用ファイルの追加作成
一番下にある+ボタン押すと新しく作成されます。